NHKの新ドラマ「3000万」が注目を集めています!
このドラマ、ただのサスペンスではなく、脚本開発チーム「WDRプロジェクト」が手掛ける独自の手法で制作された作品なんです。
「ドラマ【3000万】スタッフ脚本は誰?」「WDRプロジェクトとは?」といった疑問に答えながら、ドラマの魅力を深掘りしていきます。
脚本家たちのチームワークと新しい制作スタイルが、スリリングで感情移入できる物語を生み出しています。
このドラマがどうして話題になっているのか、読み進めることでその理由がきっとわかるはずです。ぜひ最後までお楽しみください!
ドラマ【3000万】スタッフ脚本は誰?
NHKの新ドラマ「3000万」、もうチェックしましたか?
気になるのは、あのドキドキハラハラの展開を生み出しているスタッフと脚本家たちですよね!
では、まずはそのクリエイティブなメンバーたちを詳しくご紹介しましょう。
脚 本 | 弥重早希子 | 「邪魔者は、去れ」で城戸賞佳作を受賞 |
名嘉友美 | 作・演出を手掛ける多才なクリエイター | 劇団シンクロ少女の主宰者。|
山口智之 | 「ケーキの切れない非行少年たち」や映画「きばいやんせ、私」などで脚本を担当してきた実力派。 | |
松井周 | 劇団サンプルを結成し、作家・演出家として活躍するだけでなく、俳優や小説家としても活動しているマルチな才能の持ち主 | |
演 出 | 保坂慶太 | 保坂さんは以前からNHKドラマで活躍されているベテランで、視聴者を引き込むスリリングな演出が得意 |
小林直毅 | 小林さんもまた多くの作品でその手腕を発揮してきました。 | |
制作統括 | 渡辺哲也 | NHK連続テレビ小説「らんまん」、「青天を衝け」などを演出 |
プロデューサー | 上田明子 | 「おかえりモネ」などのプロデュース |
中山英臣 | 「“バリバラ”スケッチコメディ」プロデュース | |
大久保篤 |
脚本は4人で「面白いドラマを作りたい」と執筆
今回の「3000万」の脚本を手掛けているのは、NHKの「WDRプロジェクト」から選出された下記の4人の脚本家の皆さんです。
・弥重早希子さん
・名嘉友美さん
・山口智之さん
・松井周さん
弥重早希子さん
「邪魔者は、去れ」で城戸賞佳作を受賞した経験を持つ才能ある脚本家。今回の「3000万」が彼女にとって初の連続ドラマ執筆ということもあり、非常に意欲的に取り組んでいるそうです。彼女自身も「ドキドキしながら執筆した」とコメントしていて、その熱意がドラマのスリリングな展開に表れています。
名嘉友美さん
劇団シンクロ少女の主宰者として、作・演出を手掛ける多才なクリエイターです。彼女のコメントからも、「4人でなければ描けなかった物語が完成した」と語られていて、彼女の視点が物語のリアリティやテンポを生み出していることがわかります。
山口智之さん
「ケーキの切れない非行少年たち」や映画「きばいやんせ、私」などで脚本を担当してきた実力派。彼はWDRプロジェクトの精神に共感し、このプロジェクトに飛び込んだそうです。チームでの脚本開発を通じて、「とにかく面白い!」と自信を持ってお届けしたいと語っている彼の熱意が、ドラマ全体の緊張感や面白さに繋がっているのですね。
松井周さん
劇団サンプルを結成し、作家・演出家として活躍するだけでなく、俳優や小説家としても活動しているマルチな才能の持ち主です。岸田國士戯曲賞を受賞した経験もあり、脚本の世界で輝かしいキャリアを持つ彼が「チームで作る面白いドラマの脚本」というプロジェクトに携わり、最高の環境で脚本づくりに取り組んだとのこと。
この4人が、「WDRプロジェクト」という脚本家チームとして、お互いのアイデアを掛け合わせ、絶妙なバランスで物語を紡ぎ出したのが「3000万」の見どころなんですね。
セリフの一つひとつ、登場人物の心情描写、そしてストーリー展開のすべてに、4人の脚本家たちの努力と創意工夫が詰まっていると思うと、ドラマの見方も変わってきますよね!
演出を手掛けるのは保坂慶太さんと小林直毅さんの2人です。保坂さんは以前からNHKドラマで活躍されているベテランで、視聴者を引き込むスリリングな演出が得意。小林さんもまた多くの作品でその手腕を発揮してきました。二人がタッグを組むことで、脚本の魅力を最大限に引き出しているんです。
それから、制作統括には渡辺哲也さんが、プロデューサーには上田明子さん、中山英臣さん、大久保篤さんが名を連ねています。彼らはドラマのクオリティを支え、全体の方向性を調整する非常に重要な役割を担っています。
「3000万」は、脚本家たちの熱意とプロジェクトチームの強力なバックアップによって作られているんですね。ここまで知ると、次のエピソードがますます楽しみになりまますね。
主演の安達祐実さんに、土曜ドラマ「3000万」記者会見で「絶対に飽きさせない自信がある」と言わしめる作品。
青木崇高さんも「伝説のドラマになった」と言い切る作品です。
NHKの力の入れようがわかりますね。
ドラマ【3000万】WDRプロジェクトとは?
ドラマ「3000万」の公式サイトを見ていると「WDRプロジェクト」という言葉が出てきます。
「WDRプロジェクト」とは「Writers’ Development Room」の略称で、NHKが2022年に新しく立ち上げた、脚本開発に特化したチームのことなんです。
ドラマ制作において脚本は、物語の核となる非常に重要な部分です。
今までの日本のドラマ制作では、基本的に一人の脚本家が単独で脚本を書くことが主流でした。
それを打破し、海外ドラマの手法を取り入れて複数の脚本家が共同で執筆するという新しいスタイルを導入したのが、この「WDRプロジェクト」なんです。
このプロジェクトこそがドラマ「3000万」の誕生に大きく関わっています。ここでは、その秘密をじっくり紐解いていきますね。
【WDRプロジェクトとは】
引用元:https://www.nhk.jp/g/blog/p5g2h6zegmis/
WDR(Writers` Development Room)は、「脚本開発に特化したチーム」です。海外ではシリーズドラマを制作する際、複数の脚本家が「ライターズルーム」という場に集い、共同執筆することが一般的です。例えば“構成を考えることが得意な人”が“セリフを書くことを得意とする人”とコラボレーションすることで脚本を仕上げます。今回、当プロジェクトでは応募総数2000以上の中から脚本家4人を選出。展開に行き詰った時も、共に悩み、互いのアイデアを掛け合わせ、各々の持ち味をかけ算することで、より完成度の高いドラマ脚本を開発しました。ご期待ください!
今回の「WDRプロジェクト」は、応募総数2000以上の中から厳選された4人の脚本家たち、つまり弥重早希子さん、名嘉友美さん、山口智之さん、松井周さんを選び出しました。
彼らは、アイデアの交換や議論を重ねながら、一人では到底成し得ない高いレベルの脚本を生み出してきたんです。実際にプロジェクトでは、展開に行き詰まることもあったそうですが、互いの意見を持ち寄り、悩みながらも完成度の高いドラマ脚本を作り上げました。
この「WDRプロジェクト」の魅力は、単に脚本家を集めるだけではなく、プロジェクトチーム全体で作品を創り上げていくことにあります。ドラマ制作の過程で、「このキャラクターはもっとこうした方が良いんじゃないか」といった提案や、ストーリーの流れに合った演出など、あらゆる側面から作品がブラッシュアップされていくんです。実際に脚本家たちも、ほぼ全シーンを4人でチェックし、各エピソードにお互いのアイデアがふんだんに取り込まれているとコメントしています。このように、脚本家それぞれの得意分野が絶妙に融合することで、他にはない独特のドラマが完成したんです。
実際にドラマ「3000万」でも、登場人物のリアルな心情や、緊迫感あふれるストーリー展開が視聴者を引き込み、「次はどうなるんだろう?」と気になる展開が続いています。これも、WDRプロジェクトの「共同執筆」という手法がうまく活かされているからこそ生まれたものなんです。
これだけ力の入ったドラマ「3000万」は面白くないはずがない!!
断然魅力的な作品に仕上がっていると思います。放送開始が楽しみです。
まとめ
ドラマ「3000万」は、NHKの脚本開発チーム「WDRプロジェクト」から生まれたクライムサスペンスです。
WDRプロジェクトとは、複数の脚本家が共同で脚本を執筆するスタイルを取り入れた、新しい試みです。今回のドラマには弥重早希子さん、名嘉友美さん、山口智之さん、松井周さんの4人の脚本家が参加し、それぞれの得意分野を活かしながら、緊迫感とリアリティに満ちた物語を作り上げています。
さらに、演出やスタッフも全体で作品づくりに関わり、プロジェクト全体で高いクオリティのドラマが完成しました。現代社会の悩みやリアルな人間模様を描くこのドラマは、脚本家たちの努力とWDRプロジェクトの新しいアプローチが光る、見逃せない作品です。