【ライオンの隠れ家】市役所やアート事務所のロケ地はどこ？という内容でお届けします。
2024年10月TBSの金曜ドラマで『ライオンの隠れ家』がスタートします。
市役所で働く真面目な兄と、小さなアート事務所で働く自閉スペクトラム症の弟との平穏な日々。
そこに「ライオン」と名乗る男の子を預かることになり、ある事件に巻き込まれるというドラマです。
主人公の小森洸人が勤めている市役所や弟の小森美路人が働いているアート事務所などでロケが行われると思います。
そこで
『ライオンの隠れ家』洸人が勤める市役所のロケ地はどこ？
美路人が働いているアート事務所のロケ地はどこ？
第1弾ティザー撮影場所、兄弟とライオンが映っている川
第２弾ティザー撮影場所、兄弟が渡っている橋
第２弾ティザー撮影場所、美路人がしゃがんで自転車を触っている撮影場所
Xで川沿いの撮影場所、船が映っているロケ地
エキストラ募集のロケ地、茨城県日立市の撮影場所（動物園）
エキストラ募集のロケ地、埼玉県東松山市岩殿の撮影場所（動物園）
『ライオンの隠れ家』のエキストラ募集などについて調べてみました。
目次
【ライオンの隠れ家】市役所のロケ地はどこ？
『ライオンの隠れ家』で主人公の小森洸人（こもりひろと）が働いている市役所のロケ地は行田市と茅ヶ崎市の市役所と銚子を予想します。
それはね、行田市と茅ヶ崎市と銚子でエキストラの募集があったからです。
市役所関係のエキストラの募集
7/27 埼玉県行田市「市役所の職員」男女25人
7/28 神奈川県茅ケ崎市「職員男女30人」「市役所の利用客」8人
8/29 千葉県銚子市「休憩中の市役所の職員」
主人公の小森洸人が働いているのは市役所です。
このことから、洸人が働いている市役所でのロケは必ず行われるものと思われます。
茅ヶ崎市役所は、度々ドラマの撮影で使われています。
ただし、放送開始前のため情報が少なく今の段階では予想とします。
詳しい情報が出たら随時更新していきます。
『ライオンの隠れ家』アート事務所のロケ地はどこ？
『ライオンの隠れ家』で弟の小森美路人（こもりみちと）が働いているアート事務所は、茨城県の神栖市波崎近辺と予想します。
こちらも、茨城県神栖市波崎でエキストラの募集があったからです。
エキストラの募集の中に「プラネットイレブンデザイナー」というのが入っていました。
美路人が働いているのがアート事務所なので、デザイナーの募集と考えました。
「プラネットイレブン」という意味を持つ言葉が見当りませんでした。
このことから、これは美路人が働いているアート事務所の名前ではないかと考察します。
第1弾ティザー撮影場所、兄弟とライオンが映っている川のロケ地
第1弾ティザーの最後の３人で川のほとりを歩いているロケ地は、「 茨城県神栖市波崎」の利根川の堤防です。
「 茨城県神栖市波崎」は、エキストラの募集があった場所でした。
調査したところこの景色が第１弾のティザーの最後に映っている景色と同じなのでここが撮影場所だと思います。
引用：ライオンの隠れ家 ティザー第1弾
川の向こうに見える建物が同じですね。
